箱庭クラフト サーバー利用規約

本規約は、プレイヤー全員が自らの「箱庭」を慈しみ、安全かつ公平に創造を楽しめる環境を維持するためのものです。

本サーバーに参加した時点で、本規約の全ての内容に同意したものとみなします。

制定日:2026年2月15日
最終改定日:2026年5月10日
適用開始(施行):2026年6月1日

第1章:総則

第1条(名称と理念)

  1. 本サーバーの名称は「箱庭クラフト」とする。

  2. 本サーバーは、一人一人の創造(箱庭)を尊重し、それをコミュニティ全体で育むことを理念とする。

第2条(規約の変更)

運営は、利用者の承諾なく本規約を変更できるものとする。規約の変更は、ウェブサイト上または公式Discordで告知した時点から効力を生じる。利用者は定期的に最新の規約を確認する義務を負うものとする。

第3条(参加資格)

  1. 本サーバーの利用者は、Mojang ABが定めるMinecraft エンドユーザーライセンス利用規約に従い、かつ本規約を遵守できる者に限るものとする。

  2. サーバー内の秩序を著しく乱す恐れがあると運営が判断した者については、参加を拒否または制限する場合がある。


第2章:禁止事項とペナルティ

第4条(禁止行為)

利用者は、以下の各号に該当する行為、またはその恐れのある行為を行ってはならない。

  1. 他者の建築物の破壊、改変、または窃盗(いわゆる荒らし行為)。

  2. クライアント改変ツール(チートMOD等)、外部ツールの不正使用、またはバグ(脆弱性)の悪用による不当な利益の獲得。

  3. サーバーへの過度な負荷を与える装置(クロック回路の常時稼働等)の設置・放置。

  4. チャット、看板、 Discord等における、他者に対する誹謗中傷、ハラスメント、スパム行為、および公序良俗に反する表現の送信。

  5. リアルマネートレード(RMT)や、その他「ショップ運営ガイドライン」にて指定する一切の行為。

第5条(ペナルティ)

  1. 禁止行為が認められた場合、運営は警告、アイテム没収、土地権利の剥奪、一時的な利用停止、または永久的な利用停止(永久BAN)を科すことができる。

  2. 不正行為(チート・増殖等)については、原則として事前の警告なく永久BANおよび全資産没収の対象とする。

  3. ペナルティの基準および裁量権は運営に帰属し、その詳細なプロセスは非公開とする。


第3章:財産および基本権利(旧 definitions.md 第1章)

第6条(アイテムの私有権)

  1. 保護される私有財:エンダーチェスト内、および個人のインベントリ(所持品)内のアイテムは、個人の絶対的な私有財産として厳重に保護されます。

  2. 保護の例外:前項以外のアイテム(設置済みのチェスト、樽等の収納内容物)は、単に設置したのみでは私有権の拘束力を持たず、原則として保護対象外です。

第7条(共有財と装置の利用)

  1. 装置の共有原則:サーバー内の公共施設および未保護エリアの装置は原則として「共有」とされます。

  2. 共有倉庫:共有下の倉庫・アイテムは、各人が利用することを認識したうえで、コミュニティ内の合意を尊重しなければなりません。

第8条(通行権の保証)

サーバー内全域におけるプレイヤーの通行権を保証します。他者からの事前の承諾を要求されることはありません。ただし、建築内への不法侵入や閉じ込め等の悪意ある挙動は禁止します。


第4章:建築および土地利用(旧 第3章)

第9条(土地の利用と保護:旧 第6条)

  1. 利用者は、他者のエリア(箱庭)を尊重し、隣接して建築を行う場合は相互の合意形成に努めなければならない。

  2. 土地の所有権および保護範囲を確定させるためには、運営が定める所定の手段による申請を必須とする。

  3. 他者の景観を著しく損なう建築、またはサーバーの全体コンセプトから逸脱した構造物については、運営の判断により修正または強制撤去を行う場合がある。

第10条(ワールドの管理と資源:旧 第7条)

  1. 生活ワールドにおける景観維持のため、大規模な地形改変および資源採取は原則として資源ワールドにて行うものとする。

  2. 資源ワールドは定期的にリセットされる。リセットに伴う一切の損害について、運営は補填の義務を負わない。

  3. 長期間ログインがないプレイヤーの土地および建築物は、景観整理および新規参加者の土地確保のために撤去または移動の対象となる。


第5章:免責事項

第10条(無保証)

  1. 運営は、サーバーの完全な安定稼働やデータの永続性、利用者の目的に対する適合性を保証しない。

  2. 予期せぬ不具合、ワールド破損、またはロールバックにより利用者に損害が生じた場合、運営は一切の責任を負わない。

第11条(利用者間の紛争)

利用者間で生じた紛争やトラブルについて、運営は原則として介入せず、一切の責任を負わないものとする。ただし、サーバー全体の秩序に関わる場合はこの限りではない。


第6章:詳細ガイドラインと雑則

第12条(個別規定への委譲)

本規約を補足する具体的な数値、禁止事項の定義、および運用の詳細は、以下のガイドラインにて定めるものとする。これらは本規約と一体となり効力を有する。

第13条(準拠法および管轄裁判所)

  1. 本規約は日本法に準拠し、解釈されるものとする。

  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合は、本サーバー所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とする。

第14条(用語の解釈)

本規約における禁止行為の具体的な該当性、および用語の解釈については、第12条に定める「語句および行動の詳細定義」に基づき、運営が最終的な判断を行うものとする。

最終更新日: 2026/05/10