プライバシーポリシー

Minecraftサーバー「箱庭クラフト」(以下「本サーバー」という)は、プレイヤーの皆様に安心してご利用いただくため、個人情報の保護およびデータの適切な管理を徹底します。本ポリシーは、利用者が本サーバーへ接続する際に適用される、個人データおよび環境情報の取り扱い方針を定義したものです。

制定日:2026年3月30日
最終改定日:2026年6月21日
適用開始(施行):2026年6月30日

第1章:総則

第1条(規約の相互参照、接続時同意、および変更手続き)

1 本ポリシーは、本サーバーの「サーバー利用規約」および運営が定める「全関連規定」(各種ガイドライン、ポリシー、個別規定等を含む)と一体のものとして適用されます。
2 本ポリシーにおける「接続」とは、対象者がMinecraftクライアントを用いて本サーバーのゲームサーバーへログイン(参加)する行為を一律で指します。
3 対象者は、本サーバーのゲームサーバーへ初めて接続(ログイン)した際、または規定の改定後に初めて接続した際、運営が指定する特定の同意コマンドを実行した時点をもって、本ポリシーを含むすべての規定を確認し、無条件でこれに同意したものとみなします。当該コマンドの実行が完了するまでは、サーバー内の一部またはすべての機能の利用が制限される場合があります。公式ウェブサイトの単なる閲覧等、ゲーム外の環境において個別に本ポリシーへの同意手続きを求めることは原則としてありません。
4 運営が本ポリシーを変更する場合、変更後の内容および適用(施行)日を、適用開始日の一週間前までにウェブサイト上または公式Discordにおいて事前に開示・告知するものとします。
5 対象者は、変更後のポリシーの適用(施行)日以降に本サーバーへ接続した時点をもって、改定後のすべての内容に完全に再同意したものとみなされます。
6 法令の変更、または当運営において事前に考慮することが著しく困難な緊急の技術的・運用の事由が発生した場合に限り、前項の事前開示を行わず即時に本ポリシーの改定・施行を行うことができるものとします。この緊急即時改定によって新たに定められたデータ保護基準や規則に関し、改定の直前または同時に生じた行為に対する処罰・ペナルティ等の適用は原則として免除するものとします。


第2章:収集する情報とその目的

第2条(ユーザー識別情報の収集)

1 本サーバーは、ゲーム内における認証、不正防止、および個人の識別を行うため、以下の各号に定める情報を自動的に収集します。

  1. Minecraftアカウントに関するデータ:ユーザー名(MCID)、UUID、およびスキンデータ

  2. Discord連携情報:公式Discordサーバー参加時に連携されたDiscordユーザー名、識別子(ユーザーID)、およびアバターデータ


2 前項の情報の収集は、サーバー内における確実な本人確認、なりすまし防止、および不具合発生時のデータ紐付け(アカウント復旧対応等)のために必要不可欠な範囲に限定されます。

第3条(接続・環境情報の収集およびテクニカルデータ)

1 本サーバーは、サーバーのセキュリティ維持、DDoS攻撃等のサイバー攻撃への防御、および荒らし行為のシステム的追跡を行うため、ユーザーの接続時に以下の各号に定める情報をログデータとして記録します。

  1. IPアドレス:接続元のグローバルIPアドレス、国、およびプロバイダ情報

  2. クライアント環境データ:使用しているMinecraftクライアントの種類(バニラ、Fabric、Forge等)、バージョン、および導入されている一部のMOD構成情報

  3. ゲーム内行動ログ:ゲームサーバー内での接続・切断日時、チャット送信内容、実行したコマンド履歴、ブロックの破壊・設置データ、アイテムの移動履歴、および座標情報


2 前項のデータは、サーバーの安定的稼働、テクニカルなバグ修正、および規約違反行為(チートや荒らし等)の事後検証を行うための重要な証拠として厳重に保管されます。

第4条(お問い合わせ情報の収集)

1 ユーザーが公式ウェブサイト、お問い合わせフォーム、または公式Discordのサポートチケットを通じて運営に連絡を行う際、以下の各号に定める情報を提供していただく場合があります。

  1. 連絡先情報(メールアドレス、Discordアカウント名等)

  2. 問い合わせ内容に含まれる詳細説明、スクリーンショット、および添付ファイル


2 収集した情報は、当該問い合わせに対する事実関係の調査、回答の送付、およびサポート品質の向上の目的にのみ利用し、他の用途へ転用することはありません。

第3章:情報の利用、厳格な守秘義務、および第三者開示

第5条(守秘義務と目的外利用の禁止)

1 運営は、第2条から第4条に基づき取得したすべてのユーザー情報および環境データについて、本ポリシーに定める利用目的の範囲内でのみ取り扱い、厳格な守秘義務を負うものとします。
2 運営は、あらかじめユーザー本人の明示的な同意を得た場合、または第6条に定める正当な例外事由に該当する場合を除き、取得した個人データを第三者に開示、提供、または共有することは一切ありません。

第6条(第三者への例外的な情報開示基準)

運営は、以下の各号のいずれかに該当する極めて例外的な場合に限り、ユーザーの同意を得ることなく、必要最小限の範囲で情報を第三者に開示・提供することができるものとします。

  1. 法的義務に基づく開示:裁判所、警察、検察、またはその他の公的機関から、しかるべき法的権限(差押令状、弁護士法第23条の2に基づく照会、法令に基づく提出命令等)を明示された正式な書面による開示要請を受けた場合

  2. 生命・財産の保護:ユーザー、他のプレイヤー、運営メンバー、または公衆の生命、身体、あるいは重大な財産を保護するために緊急の必要性があり、かつユーザー本人の同意を得ることが事実上著しく困難であると判断された場合

  3. サービス運営の防衛:DDoS攻撃、サーバー破壊、継続的な不正アクセス等のサイバー犯罪行為が発生し、犯人の特定や被害拡大防止のために、プロバイダ、セキュリティ専門業者、または捜査機関と情報を共有する必要性が客観的に認められる場合

第7条(処罰対象者の識別情報に関する限定的共有)

1 ユーザーが「サーバー利用規約」または「処罰規定およびBANガイドライン」に著しく違反し、永久BAN処分となった場合、運営は本サーバー内の治安維持および再進入防止を目的として、当該違反者の識別情報(MCID、UUID、DiscordID、および違反事実の詳細ログ)を、運営内部および連携する外部のMinecraftセキュリティ共有ネットワーク、または相互提携関係にある他のMinecraftサーバー管理者間で、限定的に共有・登録することができるものとします。
2 前項の措置は、広範なコミュニティ全体の安全性を確保するための正当な防衛措置として執行されるものであり、対象者はこの識別情報の限定的共有についてあらかじめ同意しているものとします。なお、この場合であっても、対象者のグローバルIPアドレスなどのプライバシー性の極めて高い接続データが一般に広く公開されることはありません。
3 本条に基づき執行される不正行為の調査およびデータ復元、処罰等の具体的な運用基準については、【処罰規定およびBANガイドライン】が適用されます。


第4章:AIによるデータ処理と制限

第8条(AI利用における安全基準)

データの非改変:AIを用いて、プレイヤーの個人データを本人の同意なく意図的に改変、捏造、または事実と異なる形に変形することは一切ありません。
機密情報の保護:お問い合わせフォーム等で取得した氏名(本名)、メールアドレス等の機密性の高い個人情報を、外部の生成AIサービスに直接入力・学習させることは一切禁止します。
人為的判断の優先:AIによるログ解析やデータ分析の結果はあくまで運用の参考値とし、プレイヤーへの処罰執行等の重大な決定は、必ず運営メンバーが人間による最終精査を行った上で判断します。
4 運営実務における生成AIの補助的利用の限定範囲や人間の最終決定原則に関しては、別途定める【生成AIの利用に関する規定】に詳細が定義されています。


第5章:管理体制、保護者同意、および開示請求

第9条(未成年者のデータ提供)

18歳未満の未成年者が本サーバーに個人情報、連絡先、または環境情報等を提供される場合は、必ず保護者の適切な同意を得た上で提供を行ってください。本サーバーへ接続し、同意コマンドを実行した時点で、保護者の同意があったものとみなします。

第10条(管理体制の一元化・隔離保管)

1 本ポリシー(第3条の接続・環境情報を含む)に基づき収集されたすべてのデータは、サーバー主(代表:tash087)が管轄する最高暗号化領域内の専用データベースおよびログサーバーにて一元的に管理され、物理的・論理的に完全に隔離された安全な環境で保管されます。
2 オナーは、業務上必要不可欠な権限を持つ一部の運営スタッフ(Management部門長等)に対してのみ、必要な範囲でのデータアクセス権限を個別に付与します。一般の運営メンバーや一般ユーザーが、他者のIPアドレスや詳細な接続環境データに直接アクセスすることはシステム的に完全に遮断されています。
3 収集されたデータは、利用目的が達成された場合、またはサーバーの運用上不要となった時点で、復元不可能な方法により安全に速やかに破棄・消去されます。

第11条(プレイヤー本人によるデータ開示・訂正・削除請求)

1 ユーザーは、本サーバーが保持している自己の個人データについて、公式 Discord のサポートチケット等を通じて、いつでも開示、訂正、追加、または削除(サーバーからの完全撤退に伴うアカウントデータの抹消)を請求することができます。
2 運営は、前項の請求を受けた場合、対象者がデータの本本人(所有者)であることをMinecraftアカウントの認証等の客観的な手段によって厳格に確認した上で、合理的な期間内にこれに対応します。
3 前二項の規定にかかわらず、以下の各号のいずれかに該当する場合は、運営はその請求の全部または一部を拒否することができるものとします。

  1. ユーザー本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れがある場合

  2. 該当するユーザーが現在「利用規約違反の疑い」により調査中であるか、またはすでに永久BAN処分を受けており、その調査ログや証拠データを消去することで不正行為の追跡や再進入防止措置が著しく困難になる場合

  3. 本サーバーの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす恐れがある場合

  4. 他の法令等に違反することとなる場合

最終更新日: 2026/06/30