公共施設利用および整備に関するガイドライン
本ガイドラインは、サーバー内におけるすべての公共施設を適切に維持・管理し、すべてのプレイヤー(鯖民)が公平かつ快適に利用するための明確な基準および整備ルールを定めるものです。
制定日:2026年2月15日最終改定日:2026年6月21日
適用開始(施行):2026年6月30日
第1条:公共施設の定義
本ガイドラインにおける「公共施設」とは、以下の各号に該当する構造物および敷地を一律で指します。
- 運営管理施設:運営チームまたは公式の公認団体が建設・管理する、サーバーの根幹インフラ施設(初期スポーン地点、役場、中央駅、幹線道路、各種公共広場等)。
- 公認公共施設:一般のプレイヤー(鯖民)が建設した施設のうち、不特定多数への一般開放を目的とし、運営の正式な審査を経て「公認公共施設」として認定を受けた施設(有志のローカル駅、共有農場、共有トラップタワー、公共植林場、配布施設等)。
第2条:公認申請と認定基準
- 公認公共施設の認定申請:自身が建設した施設を不特定多数のプレイヤーに開放し、かつ運営による強力な土地保護や管理サポートを希望する場合は、公式Discordのサポートチケット等を通じて運営へ「公共施設認定」を申請することができます。
- 保護の適用範囲:正式に認定された公認公共施設は、運営が建設したインフラ施設に準ずる厳重な土地保護の対象となり、他者による無断改変からシステム的に守られます。
- 不認定となる基準:申請された施設が、別途定める【建築ガイドライン】の景観基準を著しく損なうものである場合、または既に近隣に同一の機能を持つ施設が存在し、設置の必要性・利便性が著しく低いと運営が判断した場合は、認定を拒否することがあります。
第3条:禁止事項と街道(メイン道路)制限
1. 公共施設内での禁止行為
利用者は、公共施設およびその敷地内において、以下の行為を行ってはなりません。
- 無許可の改変行為:施設のデザイン、壁、床、および敷地内における無許可の建築、破壊、ブロックの改築、または回路の改ざん(一切の無断編集を禁止)。
- 設置物の制限および私物放置の禁止:公共の景観や視認性を損なう不適切な看板の設置、および個人の私物(チェスト、ベッド、シュルカーボックス、不要なドロップアイテム等)を施設内に放置する行為。
2. 街道(メイン道路)付近における建築制限
サーバーの主要インフラである幹線道路(街道)の景観保全および拡張性を確保するため、周辺の建築に以下の制限を設けます。
- 離隔距離の順守:街道の両縁(外側の境界ブロック)から左右5マス以内の領域への個人建築物の設置は、原則として一律で禁止します。
- 私道接続のマナー:自身の土地から街道へ私道を接続・敷設する場合は、周囲に設置されている公共の歩道、街灯、および並木等のデザイン・世界観を損なわないよう、十分に配慮しなければなりません。
- 視覚的圧迫感の排除:街道の通行を物理的に遮断する構造物、または街道の頭上を不自然に覆うような空中建築は、景観を損なうものとして即座に修正・強制撤去の対象となります。
第4条:利用マナーおよび有料化規定
- 回路設備の保護:公共施設内に設置されているトロッコの自動発車システム、自動ドア、エレベーター、水流機構等の回路設備を、故意に妨害、遮断、または破壊する挙動は一律で禁止します。
- 資源ワールド等の維持と植え直し義務:共有農場、共有植林場等を利用して農作物や木材を採取した際は、次に利用するプレイヤーのために、必ずその場で「種の再植え付け(植え直し)」を行わなければなりません。
- 有志施設の有料化承認:運営の正式な承認を得た一部の高度な有志施設(トラップタワー等)においては、施設全体の維持費、エンティティ管理費、または回路保守費として、利用者からゲーム内通貨等による一定の利用料(有料化)を設定することを認めます。
- 運営による強制有料化措置:サーバー内の経済バランス、またはアイテムの流通量に極めて大きな影響を及ぼすと運営が判断した高効率の資源生産施設については、経済秩序維持のため、運営の命令により施設を強制的に有料化、または稼働制限を課すことができるものとします。
第5条:維持管理、放置、および撤去ルール
- 設置者の維持管理責任:公認公共施設の設置者(所有者)は、当該施設が常に正常に機能し、景観を保てるよう、定期的なメンテナンスおよび巡回を行う義務を負います。
- 放置された施設の認定取り消しおよび撤去基準:原則として1ヶ月以上にわたり設置者によるメンテナンスやログインが行われず、施設が機能不全に陥っている、または著しく景観を損なう状態(破損の放置等)にあると運営が判断した場合、運営は当該施設の「公認公共施設認定」を即座に取り消し、事前の通知なく施設の完全撤去またはデザインの全面改修を行うことができるものとします。
- 公共事業に伴う移設およびデザイン変更:サーバー全体の都市計画、新しい道路計画、またはインフラの再整備区域と干渉する場合、運営は設置者に対し、施設の移設またはデザインの大幅な変更を要請、あるいは運営主体で移動を行うことができるものとします。
第6条:違反時の対応
公共施設、街道、および公認施設を故意に破壊、または荒らした場合は、CoreProtect等の操作ログデータに基づき厳格な事実認定を行い、別途定める【処罰規定およびBANガイドライン】に則り、事前の警告なしに即時の永久BANおよび全資産没収の処分を執行します。また、施設内に放置された利用規約に抵触する私物等については、一定期間の警告看板を設置した上で、改善が見られない場合は全運営スタッフの判断により強制撤去いたします。
最終更新日: 2026/06/30