ショップ運営ガイドライン

本ガイドラインは、当サーバー内の健全な経済秩序の維持、アイテムインベントリおよび多重エンティティによるサーバー負荷の軽減、並びに商業エリアにおける高度な景観維持に関する詳細な運用基準を定めるものです。

制定日:2026年4月1日
最終改定日:2026年6月21日
適用開始(施行):2026年6月30日

第1条:申請、出店資格およびワールド別規定

1. ワールド別の出店許諾範囲

当サーバーにおけるショップ(自動販売機、チェストショップ、ガチャ機等を含む、アイテムの反復継続した取引を行うすべての商業形態)の開設は、以下のワールド区分に従うものとします。

  • ショップワールド(要事前申請・区画指定制)


メインの商業エリアです。本ガイドラインが全面的に適用されます。出店を希望する者は、Management部門または対応可能な運営スタッフへ事前に申請を行い、正式な承認および区画の割り当てを受けなければなりません。
  • ガチャ商店街(要事前申請・特定エリア制)


ショップワールド内に設置された、ガチャ機(各種ランダム排出・抽選システム)の設置に特化した専門エリアです。通常のショップとは異なり、個別の専用申請および承認を必須とします。
  • 資源ワールド(申請不要・自己責任エリア)


事前の出店申請は不要であり、自由に取引拠点を設けることができます。ただし、資源ワールドは別途定める【サーバー利用規約】第10条に基づき定期的にワールドリセット(初期化)が実施されるため、リセットに伴う建築物、チェスト、商品、および売上金を含む一切の資産の消滅リスクを利用者が全面的に承諾したものとみなします。運営はデータの復旧やアイテムの補償を一切行いません。

2. 出店禁止ワールド

  • 生活ワールド(出店一切禁止)


居住および生活エリアのデータ負荷分散、並びに居住区全体の美しい景観保全のため、規模の大小、形態の如何を問わず、ショップの開設、自動販売機の設置、およびこれらに類するあらゆる商業活動を一律で完全に禁止します。

3. 出店資格および管理義務

  • 区画の所有制限


通常のショップ区画の所有は、1ユーザー(1つのMinecraftアカウントおよびUUID)につき最大1箇所までとします。ただし、「ガチャ商店街」の区画については、通常のショップ区画とは別に並行して1箇所までに限り、追加所有することを認めます。副アカウント(サブアカウント)等を利用した実質的な複数区画の占有・偽装は一律で禁止します。
  • 継続的なログインおよび管理義務


出店者は、直近1週間(7日前)以内に当サーバーに一度以上ログインしており、かつ店舗の在庫状況、売上、および景観を継続的に管理できるアクティブな状態でなければならないものとします。

第2条:建築ランク別区画制限および緩和・禁止規定

1. 数値基準の適用

サーバーの処理負荷(TPS低下防止)および商業エリアの段階的な発展のため、ユーザーの建築ランク(称号)に応じて、1チャンク(16×16ブロック)内に設置できるエンティティの上限および建築可能な高さを制限します。詳細な段階的緩和の数値基準については、別途定める【ランク別制限緩和表】の規定が全面的に適用されます。

2. 制限対象エンティティの包括定義

制限対象となるエンティティには、額縁(輝く額縁含む)、防具立て、絵画、吊り看板、各種チェスト、ホッパー、ドロッパー、ディスペンサー、その他ショップ機能を有するすべてのブロック、動植物、および乗り物が一律で含まれます。

3. 地下空間利用の厳格な制限

商業エリアの地盤沈下防止およびデータ処理負荷軽減のため、全ランク共通で地下室、地下倉庫、および地下空間の拡張・構築を全面的に禁止します。
ただし、ショップの機能配線(レッドストーン回路の埋設やチェストのホッパー接続等)に必要な最低限の掘り下げとして、初期の地表面から最大3ブロック(y = -63)までの掘り下げのみを例外として認めます。これを超える不適切な掘削を発見した場合、Creative部門または対応スタッフの判断により、事前の予告なく土ブロック等で強制的に埋め立てる修正を行います。


第3条:契約更新手続きおよび期限切れ店舗の強制撤去ルール

1. 契約更新看板の設置義務

出店者は、店舗の正面入口等の最も視認しやすい外部位置に、以下の記述フォーマット(正確な文字列)に従った「契約更新看板」を必ず設置しなければなりません。

【契約更新希望】
[区画番号]
[自身のMCID]
[更新期限(例:6/30)]

2. 更新手続きの期間

出店者は、毎月の最終週(各月の25日から末日までの間)に、契約者本人がログインの上、看板の記述内容(更新期限)を翌月末の日付に書き換えることで、契約更新作業を行わなければなりません。代理人による更新や記述の改ざんは原則として認められません。

3. 期限切れに伴う即時強制撤去(重要規定)

看板の更新期限が切れた状態、または看板自体が未設置の状態で新しい月(翌月1日午前0時00分)を迎えた場合、以下の通り厳格な処分を執行します。

  • 予告なしの即時消滅および区画回収


更新手続きが行われないまま翌月1日を迎えた店舗は、運営(ManagementおよびCreative部門を含む全運営スタッフ)による事前の警告、通知、または連絡を一切行うことなく、ワールド内から直ちに建築物ごと完全に消去(ロールバックまたは範囲削除)され、区画は他のユーザーへ即座に再配布されます。
  • 救済措置の完全不適用


本規定に基づき強制撤去された建物内に残されていた商品、チェスト内の資材、ショップシステム内の売上金、装飾に使用していた貴重な備品など、一切のゲーム内資産はすべて消失(削除)するものとします。運営はいかなる理由(体調不良、多忙、PCの故障等)であってもデータの復旧、アイテムの返還、および代替補償の対応は一律で行いません。

第4条:経済秩序の維持、転売禁止および店舗管理

  1. 価格設定の適正化


サーバー内の経済バランスを著しく破壊するような価格設定(AdminShop(公式ショップ)の販売・買取時価、または一般的な市場相場から極端に逸脱した高額設定や、逆に不当な安売り・景気攪乱行為)は禁止します。運営が不適切と判断した場合は、価格の変更要請またはショップ機能の一次停止措置を行います。
  1. 極端な買い占めおよび転売の禁止


他のプレイヤーが設置した店舗から、転売(自身の利益上乗せ目的での再販)のみを目的として商品を極端に買い占める行為、およびそれに類する買い占め行為を禁止します。経済の独占や一般ユーザーへの流通阻害を防ぐため、悪質な場合はSupport部門等によるログ調査の上、別途定める【処罰規定およびBANガイドライン】に基づき処罰の対象となる場合があります。
  1. 景観維持および建築の継続


商業エリアの美観を損ねる行為(未完成の状態で長期間放置されている建物、壁や床の一部が損壊したまま営業を続けている店舗、周囲の景観に著しくそぐわない不快な意匠)は禁止します。Creative部門等により景観改善の指示が出された場合は、速やかにこれに従ってください。
  1. 在庫切れ放置区画の回収


店舗内のすべての販売チェストまたはガチャ機が「在庫切れ(売り切れ)」の状態となり、その状態のまま1ヶ月以上連続して放置された場合、営業の意思がないものとみなし、第3条の期限内であっても区画を強制回収することがあります。

第5条:区画の自主返還および強制回収手続き

1. 自主返還(閉店)の手続き

出店者が諸事情により閉店、または区画を返還する場合は、速やかに出店者自身の責任において店舗内の全商品、チェスト、および建築物を撤去(更地化)し、公式Discordのサポートチケット等を通じてManagement部門等へ返還の旨を連絡しなければなりません。

2. 強制回収および処罰の執行

以下の事由のいずれかに該当すると運営が判断した場合、運営は何ら催告することなく、対象となる店舗および建築物を直ちに強制撤去し、区画を回収・再配布することができます。

  • 本ガイドライン、または【サーバー利用規約】への違反が確認された場合

  • 与えられた区画の境界線(境界ブロック)を無断で拡張、または隣接区画へ建築物を突出させた場合

  • 第3条に定める契約期限を超過した場合

  • 運営(各部門のHead、副代表、オーナー)からの業務上の是正指示、景観改善要請に対して、指定の期日までに適切な対応が行われなかった場合


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建築ガイドライン

本ガイドラインは、基本規則である「箱庭クラフト サーバー利用規約」に基づき、サーバー内におけるすべての建築・創作活動に関する具体的な禁止事項、定義、および運用規定を定めたものです。
すべてのプレイヤーは、自らの箱庭を慈しむとともに、本ガイドラインを厳格に遵守する義務を負います。

制定日:2025年12月31日
最終改定日:2026年6月20日
適用開始(施行):2026年6月30日
本ガイドラインの各条項に違反する建築物は、【サーバー利用規約】に基づき、運営の単独判断によって修正または強制撤去の対象となります。建築を開始する前に必ず全文を確認してください。

第1章:景観と建築の基本原則

第1条(景観保護の努力義務)

  1. プレイヤーは、周囲の自然地形や植生を最大限に活かした建築に努めなければならないものとします(努力義務)。過度な平地化(広範囲にわたる岩盤の露出等)は原則として避け、自然と調和した「箱庭」の形成を推奨します。

  2. 建築物の外装、色彩、および規模は、周囲に存在する他の建築物や環境景観と著しく不調和なものであってはならないものとします。

第2条(禁止される建築形態)

以下に掲げる、サーバー全体の景観的価値や世界観を著しく損なう構造物の設置を一律で完全に禁止します。

  • 1本柱(タワー):1×1マスの幅で垂直に高く積み上げられた、安全確保や移動目的のみのタワー(土、丸石、足場ブロック等の単一設置)。

  • 不自然な浮遊物:支柱や物理的な構造の整合性が全くない空中建築。ただし、ファンタジー等の明確なデザイン意図・テーマがあり、事前に運営の承認を得ている場合を除きます。

  • 無機質な巨大建築(豆腐建築):壁面や屋根等に一切の装飾・凹凸がない巨大な立方体で、周囲の視界や日照を不当に圧迫するもの。

  • 未完成放置物件:主要な外装や屋根が構築されないまま長期間にわたって放置され、骨組みや不完全な形状を外部に晒しているもの。


第2章:土地利用と建築の定義

第3条(土地の保護と占有)

  1. 保護領域の定義:運営から正式に土地保護の申請が承認され、システム上または運営により「保護設定」が完了した範囲(以下、保護領域という)を指します。

  2. 優先権の尊重:保護領域内における土地利用、建築、および変更に関しては、当該保護の所有者(申請者)が優先的な開発権および決定権を有します。

  3. 隣接地への配慮および合意形成の努力義務:保護領域の境界から一定の距離(原則として5マス以内)に新規の建築を行う場合は、隣接する保護所有者の景観や日照、今後の建築拡張予定を妨げないよう、事前または速やかに相互の合意形成を図るよう努めなければならないものとします(努力義務)。

第4条(不適切建築の判定および放置基準)

  1. 不適切建築の基準:本ガイドライン第1章第2条に定める行為のほか、以下の状態を運営の裁量により「不適切建築」と定義します。

  • 周囲の自然地形(山、川、海など)を大規模に損なう、または復元が著しく困難なレベルでの平坦化・大規模掘削行為。

  • 他のプレイヤーの建築物の景観を意図的に遮る、または視覚的な圧迫感・ハラスメントを与える目的で設置された壁状の構造物。

  1. 放置および未完成の判断基準

  • 建築の開始、または前回の作業から長期間(原則として1ヶ月以上)にわたり進捗が客観的に見られず、かつ外観が骨組みのみ、あるいは一部の壁や床のみで放置されている場合を指します。

  • これらの物件は、新規参入者の土地確保、サーバー負荷軽減、および景観整理のため、別途定める【サーバー利用規約】第10条第3項に基づき、事前の通知なく運営の判断により一律で撤去または別領域へ移動されるものとします。

第5条(サーバー負荷と建築物制限)

  1. 負荷行為の定義:以下の装置・設置物をサーバーに過度な負荷をかける行為と定義します。

  • クロック回路、高頻度で動作を続けるホッパー、ピストン、オブザーバー等を用いた大規模な自動化回路の常時稼働。

  • 大量のエンティティ(額縁、防具立て、ボート、トロッコ等)を1箇所または狭い範囲に高密度で集中設置する行為。

  1. 数値基準の順守

  • プレイヤーは、各ワールドごとに厳格に定められた【ランク別制限緩和表】のエンティティ上限数、および生物配置数を完全に順守しなければなりません。

  • 上限を超える不適切な設置が発見され、サーバー動作の遅延(TPSの低下)を招いていると運営が判断した場合は、本ガイドラインに違反したものとみなされ、別途定める【処罰規定およびBANガイドライン】の基準に則り、事前の通告なく運営による強制的なエンティティの整理・間引き(消去処分)の対象となります。

最終更新日: undefined